自動巡回の実施により、Webアプリケーション上で意図しない処理が実行される可能性がございます。
コンテンツへの影響を軽減する方法として、以下の方法をご確認ください。
1.コンテンツを作成・更新・削除する機能のURLを既に把握している場合は、そのURLを巡回しないようにするために、キーワードを巡回設定の「巡回を許可しないURL」に入力する。
例)"http://example.com/create_item.cgi"がコンテンツを作成する機能のURLである場合、"*create_item*"を「巡回を許可しないURL」に入力
2.巡回設定の「一般」にある「フォームの自動投稿」のチェックを外す。
3.巡回設定の「一般」にある「POSTメソッドを許可」のチェックを外す。
4.巡回設定の「ログイン」にある「ログイン処理以外はパスワードを送信しない」にチェックを入れる。
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